創業100年(株)来住野工務店 建築豆知識

U.建築工事編(木造)
当社見積書の項目に沿って記載しています
■直接仮設工事
地盤調査について
 基礎の設計に取り掛かる前に地盤調査をします。木造2階の場合、通常スゥエーデン式サウンディング試験をします。
地盤に鉄の棒を差し込み地耐力等を測定し基礎の形状等を決定します。高度成長時代に造成された宅地など稀に、コンクリート屑や塊、植木屑、ごみなどを投棄しその上に埋め土をした宅地があります。注意・調査が必要です。
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■直接仮設工事
水盛り・遣り方について
 いわゆる本墨出しです。地面に丸太杭(40角程度の小割材を使う業者もいますが、精度が悪い、信頼性に欠けるなどの理由により当社では使いません)をカケヤで打ち込み、レベルで高さを測り、貫を釘で取付けます。それに墨差しで、o単位で墨をします。直角は、トランシット等でもきちんと決めます。この時点で誤差が出すようですと仕上がりもっと誤差が出るはずです。慎重に何度も確認します。
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■直接仮設工事
外部足場について
 最近は鉄製の足場を掛けます。単管足場・ビデ足場などがあります。労働基準法により細かな規定がありそれにそって施工します。ご近所に迷惑がかからぬように、足場に防炎シート・防護メッシュシートで覆います。
  以前、現場大工がタル木の先端を切る作業中、過ってお隣の敷地へタル木の切れ端を落としてしまいました。これにより高価な盆栽を傷つけてしまう事故を起こしてしまった経験がありました。 防護メッシュシートは必ず張り、このような事故が再び起こらないよう現場に改めて指示を出しました。
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■直接仮設工事
内部足場について
 内部の天井や壁の施工をするのに内部足場をかけます。脚立・ビデ足場などを架けます。
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■直接仮設工事
仮設電気・水道・トイレについて
 工事中の電気・水道は仮設に設置します。すでにある場合は、施主から拝借します。工事中作業員等が使うための仮設トイレを設置します。最近は下水化が進み臭いは大分軽減していますが、隣家等を気遣い設置場所には注意が必要です。
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■直接仮設工事
養生・片付け・清掃について
 新しく張った床等にキズをつかないようにベニヤ板などを一時的に張ったり、開口部にサッシが付く前にシートなどを張ることを養生と言います。仕上がりを大きく左右します。 その日の作業の片付け・清掃もキチンとします。安全確保上も必要です。
 
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■直接仮設工事
発生屑材処分費について
 工事で発生する木屑・ボード屑・梱包材などもこまめに片付け処分までします
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■直接仮設工事
現場管理費について
 いわゆる現場監督の費用です。現場労務管理・安全衛生管理・墨出・監督・工程調整催促他現場で発生する諸問題を解決するためのものです。現場の出来の善し悪しは、ここに大きく起因します。 
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■直接仮設工事
施工図作成費について
 通常の設計図だけでは表すことの出来ない、細かな部分の図面を書くための費用です。
  仮設計画図・足場割付図・木造躯体図・サッシおさまり図・見切り等木部おさまり図・外壁割付図・タイル割付図等々です。この作業を怠ると床排水金物がタイルの目地と合わず半端なタイルを貼るはめになります。もちろん仕上げに大きく左右します。
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■基礎コンクリート工事
掘削工について
 バッホーあるいは人力手掘りにて地業の下場まで地盤面をほります。根切り底の地盤面を傷めないよう余計に掘る事のないように注意します。
 
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■基礎コンクリート工事
埋め戻しについて
 基礎型が出来上がると余堀りの部分に土をいれ平らにします。通常掘削した土を近くに置き埋め戻します。近くに置き場がない場合は、 運搬費が掛かる場合もあります。  
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■基礎コンクリート工事
残土処分について
 埋め戻して余った土を処分します。所定の場所に処分します。 当然有料です。  
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■基礎コンクリート工事
砕石工について
 根切り後、砕石(RC40-0・20-0・割栗石等)を厚さ100〜150mm程度敷きランマー・ダンパー等により転圧し固めます。
 
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■基礎コンクリート工事
防湿フィルムについて
 捨てコンクリートを打設する前に、ポリエチレン製の0.1mm以上の厚さの防湿シートを重ねをとってしきます。これは地盤面からの湿気を防ぐ為です。
 
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■基礎コンクリート工事
鉄筋工について
 図面に従い鉄筋を組みます。もちろんJIS規格品、太さ強度形状も確認します。
また定着長さ・継ぎ手長さ・隅補強・開口部補強等もチェックします。
 
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■基礎コンクリート工事
型枠工について
 いわゆるコンパネで型枠を作ります。最近は住宅基礎の場合、金属製の型枠を使うことが主流になりました。ゴミが出ず仕上がりも綺麗です。
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■基礎コンクリート工事
コンクリート工について

 いよいよコンクリートの打ち込みです。最近は省力化のためポンプ車を利用する事が多くなりました。ミキサー車の生コンクリートをポンプ車にて圧送し、打ち込み平らに均します。コンクリートは種類・強度・ワーカビリティー・スランプ等々細かな選択があり図面に従い選定します。気温が低い時は温度補正も必要です。また打設後の養生、型枠の残存期間等細かな規定があり充分な配慮が必要です。  

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■基礎コンクリート工事
アンガーボルトについて
 コンクリート打設前にホールダウン金物を取り付け、打設時にアンカーボルトを埋め込みます。もちろん規定の品物です。  
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■基礎コンクリート工事
天場ならしについて
 コンクリート打設後、レベラーという材料を使い基礎の高さの最終微調整をします。ミリ単位の精度が必要になります。 以前は天場均しモルタルを塗っていましたが割れる・精度不足などにより最近はあまり使いません。  
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■基礎コンクリート工事
地盤補強工事について
 前記載の地盤調査の結果、長期許容応力20kN/u以下など、どうしても基礎だけでは対応不可能な場合地盤補強工事をします。 地盤改良・コンクリート杭などいろいろな方法があります。 また、当社では経験も豊富にあります。 図面を参照してください。
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■基礎コンクリート工事
一般的な基礎工事について
 当社で、基準となる基礎の形状は、金融公庫仕様及び住宅性能保証制度仕様になります。 特別に軟弱地盤の場合は、構造計算により基礎形状を決める場合もあります。 鉄筋は形状・太さ・材質・配筋ピッチ・かぶり・継ぎ手・定着等々細かな規定があり専門家のチェックが必要です。 コンクリートにも種類・強度・スランプ・養生等細かな規定があり専門家のチェックが必要です。 当社では、熟知した技術者による自社検査と第三者機関による検査を標準とし実施しています。
 
こんな話もありました。ある中堅のフランチャイズの工務店と契約され、 基礎工事もコンクリート打設まで工事が進んでいるお施主様から相談の電話がありました。 コンクリート打設後、お施主様が現場を確認したところ、どうもおかしいとということで、 ご一緒に現場を確認しました。驚きました。 ベタ基礎のコンクリートスラブ部分の縦横鉄筋が露出していました。 これでは鉄筋にコンクリートがかぶっておらずすぐ錆びてしまいます。 (鉄筋のかぶり厚は細かな規定があり、この部分は30mm以上必要でした) お施主様にこの工事は手抜きというよりも工事をしている職人が仕事を分からないで施工している。 要するに「へた」ですと伝えました。 数日後、お施主様はこの工務店との契約を破棄し工事途中の基礎も解体撤去しました。 そしてプランから練り直し当社と契約し、建物は完成しました。 お施主様は細かなところまで気がつく方でしたが、完成した建物に大変満足されていました。  
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■基礎コンクリート工事
御影石パッキン工法について
 当社独自工法ですが、コンクリート基礎と土台の間に厚さ25ミリの御影石のパッキンを入れるのです。(市販の硬質ゴム系の基礎パッキンは、経年劣化が懸念されますので使いません)すると基礎と土台の間に隙間ができ、風が通り、湿気がなくなり土台が腐らないのです。 風通しが良いということは白アリが発生しにくいのです。今までの基礎には換気口が付いていました。 風通しには良いのですが、換気口の部分が弱いため(上部鉄筋を切る)にヒビが入るのです。 それらの欠点を解決する工法です。隙間からネズミなどが入ってこないように「防鼠材(ぼうそざい)」という網状の材料を取り付けます。   
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■木工事
プレカットについて
  プレカットとは、木造構造躯体の土台・火打土台・大引・柱・桁・梁・束・母屋・隅木等を大工が墨付け・刻みするのではなく、設計図から施工図を起こしコンピューター制御により機械が自動的に刻み加工することです。
利点
  ・工期の大幅圧縮(手刻みより大幅短縮)
  ・工事費低下(手刻みよりかなり工事費が下がる)
 
・品質・精度の向上(手刻みより精度が良いのは否めません)
欠点
 
・継ぎ手、仕口単純化(日本古来の複雑で強度のある継ぎ手、仕口には対応できない)
  ・補強金物の多用(継ぎ手、仕口が単純なため補強金物に頼ることになる。しかし現法律では金物は必須となっている)
  ・複雑な化粧柱、梁のおさまりなど対応できない場合がある。
  ・大工技術の衰退(憂慮される事ですが、すでに技術の衰退は進行しています)  
当社では、お施主様の希望によりケースバイケースで考えています。  

当社工場にて手キザミの様子
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■木工事
構造材について
 技術産業の発展は日進月歩。木材界においても然りです。最近業者によっては、接着剤で固めた集成材木を、構造材に使う場合があります。乾燥していて狂いはなく強度は無垢材の何倍ですし安価です。という理由からです。果たして大丈夫でしょうか?経年は実験できません。接着剤の強度の低下はないのでしょうか?私は構造用の集成木材は使いません。  
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■木工事
土台について
 土台は家全体の荷重がかかるので丈夫で腐りにくい材料を使わなければなりません。 当社では、使う材質は青森ヒバ・米ヒバ・桧の特一等(材質の等級のこと)以上を使うようにします。 米栂の防腐処理木材を使用している業者もいます。 白アリに弱く、腐りやすい「米栂」を薬品のみで処理している材料です。ご存知の方も多いと思いますが、この防腐処理木材の薬剤は体内に蓄積されるために人体に良くない影響があるようです。
  私も皆様に木造住宅を提供をしていく上で、実際、どの木が腐りに強いのか、雨のかかる自宅の庭で実験を行いました。ヒバ・桧・杉・栂(防腐処理済)の角材(105mm角、長200mm)を防腐剤(クレオソート)を塗りまして小口立てにし、砂目地により設置しました。 3年ほど経った頃、栂(防腐処理済)は、ぼろぼろで形が無くなるほどでした。同じ時期、杉は、芯を残して、まわりは腐っていました。ヒバ・桧はしっかり原型をとどめていました。これによって、ヒバ・桧が腐りに強いことを実感し、自信を持って、これらの木を、使っております。  
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■木工事
柱について
 柱は、通し柱(一階から二階まで伸びている長い柱)と管柱があります。
  管柱の寸法は、長さ3(4)mで最低105mm角、通し柱は6mで120mmは必要です。材料は桧、杉が良いでしょう。ここで悪役の米栂が登場します。 材質的にも弱いので絶対にやめましょう。いくら「防蟻処理をするから大丈夫」といっても、防アリ処理の保証期間は通常5年しかありません。 5年後には内壁と外壁の中に隠れている保証期間の切れてしまった柱の防蟻処理は、どのようにするのでしょう。 そのためにも一階部分の柱には必ず耐久性のある桧を使うようにしています。杉は桧ほど強くありません。ですから一階の柱には向きません。
  最近は無垢の柱より集成材(端切れ材を接着材で張り合わせた柱)を使う業者がいます。接着剤の効果が、家が建っている間ずっと性能が保持されていればよいのですが、データ的には大丈夫でも、実際はいつまで持つか誰もわかりません。時間は実験できません。 以前私は、建築中の現場で集成材の接着が不完全なため、柱が二つに割れそうになった現場を見ております。 そのときは二階部分の柱だったため取り替えることができたため問題は解決しました。通し柱だったら大変なことになります。建て主さんが気がつかなかったら応急処置のみで塞いでしまうでしょう。
  そんな状況であっても最近は、通し柱や土台にも集成材を使っているのです。怖い話です。性能的には無垢より1.5倍は強いと言っておりますが、それは接着剤の性能がいつまでも完璧な状態の場合という最低条件が必要なのです。 力のかかる部分の柱には、米栂、集成材(柱)の使用は考えものです。  
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■木工事
床束について
 最近プラスチック製または鋼製の束が出回っています。プラスチックは経年で割れる、鋼製束は錆びないか?等の心配がありますので当社はまだ昔からの桧木製を採用しています。大引きが持ち上がらないよう工夫もしています。何年か経って良い答えが出てからの採用を考えています。  

木束・プラスチック束・鉄束
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■木工事
スジカイについて
  スジカイというのは木造軸組工法には絶対に必要なものです。柱と柱、土台と桁の間に入れます。通常横揺れの圧縮力に対応します。住宅の強度を左右します。取付位置は、バランスを考えて施工しなければなりません。平面計画の段階で隅部には壁を設けスジカイを入れるように考えています。
  当社は建築確認より多くの数のスジカイをバランスよく入れるように心がけています。 もちろん突付け取付ではなく15mmカキ込み取付し金物補強します。これは当たり前の事ですが、このように施工する業者は少ないようです。しかし最近の役所等の考え方として土台・桁及び柱をカキ込んではいけないという方向にあります。理由は材の断面積欠損になるから、だそうです。考え所です。  
カキ込みおさまり
突き付けおさまり
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■木工事
造作材について
 造作材とは、和室の敷居・鴨居・廻り縁・付け鴨居・長押など洋室では、玄関框・ドア額縁・窓見切・巾木・廻り縁などをさします。当社では、和室洋室共集成材・加工貼り材は使いません。理由は、シート貼りは本物の木ではありません。剥げてきます。再塗装できません。石油製品から出来ています。等々の理由からです。
  和室は、無垢杉・桧・けやき・桐を使います。洋室は、無垢タモ・しおじ・スプルス・桜・杉・桧などを使います。樹種の選定は、建物及び室内の仕上がりテイストに合わせます。  
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■木工事
無垢桧・杉・タモ・スプルス材について
 和室の敷居・鴨居などは貼物は使いません。無垢の桧・杉を当社の工場で、加工して使います。貼物は精度が良く加工する必要もありませんから大変便利で安いです。ただ何年かすると剥げてくる危険があります。同じように洋室のドア枠・窓枠・巾木なども貼物は使いません。無垢のタモ・スプルス・杉・桧材などを使います。  
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■木工事
合板類について
 ラワン合板・針葉樹合板などはなるべく使いません。接着剤の経年劣化が心配だからです。それに替わる材料があればそれを使うようにしています。  
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■木工事
無垢床板について
毎日足が触れるのが床材です、耐久性が問われます。当社では合板フローリングは予算的問題やよほどの理由がない限り使いません。無垢材をお勧めします。 耐久性もさる事ながら、見た目も本物の信頼感があります。
 
欠点は湿気の多い時膨張し、乾燥時に縮小し、目地が多少すきます。この事を理解していただければ、だんぜん無垢をお勧めします。現在リフォーム工事で一番多い案件は、築20年ほど前の床合板フローリンの修理です。合板フローリングの根太と根太の間がプカプカになってしまい、歩くのが怖いほどです。無垢床板を使っておけばこのような事にならなかったな、と思います。現段階では、ラワン合板12mm捨て張りの上、15mm無垢フローリング張りお勧めしています。   
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■木工事
無垢押入内装材について
築20年程すると押入の床や壁に傷みがでてきます。合板ベニヤの床は湿気によりプカプカになることがあります。当社ではこれを防止するため床は杉無垢相シャクリ板を張ります。これにりプカプカ防止及びイヤな臭いの軽減になります。壁には桐の無垢の桐板を張ります。湿気を調節しカビも生えにくくなります。  
 
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■木工事
補強金物・釘・接着剤について
  住宅金融公庫・性能保証制度の規定により補強金物は随所に取付けるようにと規定があります。従って金物を規定通り取付なければ検査が通りません。金物に頼る構造(仕口・継ぎ手)がすべて良いかは疑問ですが、強度が増すことは明らかです。  
 
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■木工事
込み栓について
 土台と柱・柱と桁の仕口に長ホソ込み栓(タモ)を打つこともあります。金物の数を少なくするためです。公庫等の検査にも合格します。  
 
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■木工事
大工手間について
 大工の手間は1坪あたり何人工掛かるか、というように積算します。当然予算が厳しい建物は手間が掛からないような仕様にします。一般的にプレカットで外部はALC版張り等内部は大壁造りの場合、坪当たり3.5〜6人工程度掛かります。墨付け・手刻みで外部はモルタル下地、内部は真壁化粧の場合、坪当たり5〜9人工程度掛かります。もちろん仕様によりもっと掛かる場合もあります。当社は今までの豊富なデーターにより決めています。ちなみに予算のない建物では1.5〜2.5人工という話も聞きます。これでは到底納得できる仕事は出来ません。  
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■木工事
墨付けについて

 大工が材木問屋より構造材を仕入れ材木のクセ・特性を見極め1本1本墨糸を張り、指し金と尺棒を使い、墨差しで墨をする。これが墨付けです。今の大工はプレカットに頼り、この作業を実際に出来る人は、おそらく全体の25%位にすぎないと思います。
 
私事ですが、19歳で大工を始め23歳で50坪の建物を墨付けし完成させました。設計もプランニングから初め、確認申請から工事費見積まで行いました。先代は随分喜んでおりました。  

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■木工事
手刻みについて
   墨付けをした材木をノコギリ(丸ノコ)ノミ・カンナ・ホソキリ・角ノミなどをい墨通りに加工する作業を手刻みといいます。これもこの作業を出来る工務店・建設会社も数が少なくなりました。その為には工場が必要だからです。工場がないということは、プレカットに頼り既製品造作材だけを使うことにります。すなわち凝った仕様の建物は出来ないということになります。今では、何々工務店・何々建設と称しながら工場も持たないトラックも持たいハシゴすら持たない建設会社が在ります。このへんがエンドユーザーの皆様が、工務店選定する場合の、チェックポイトではないかと考えます。  
 
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■木工事
宮大工について
 一般的に住宅を手がける大工と神社などを手がける宮大工と区分ける傾向にありますが、私はそうは考えません。宮大工は一般大工の延長と考えます。手間さえ掛けられれば住宅もお宮も同じと考えます。
  ちなみに当社では神社・神社神輿蔵・木造門(旧浜離宮恩賜庭園中の御門建築工事)等の施工実績もあります。  

当社施工<阿伎留神社・神輿蔵>
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■木工事
敷居・鴨居の取付方について
 障子や引き戸の下の木のレールを敷居。上の木のレールを鴨居といいます。業者によってはマルノコでギリギリ巾に切ってビスで止めるだけという方法をしていますが、本来は一箇所一箇所ノミで掘り込んで取付けるものです。当社は手間は掛かりますが、予算が許せば後者を採用する事が多いです。  
 
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■木工事
手すりについて

 手すりは付いていても、邪魔にはなりません。 階段の手すり、トイレの手すりなどは高齢者のみでなく、安全を考えても必要なものです。
  手すりは、今すぐ取り付けなくても下地は必ず入れておきます。下地がないと手すりを取り付けるときに大変です。当社では既製品と塗装済の手すりはあまり使いません。タモ・桧などを工場で加工し取り付け塗装します。他の部分が自然素材で統一し仕上がっているのに、手すりだけ浮いてしまう事があるからです。  

 
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■木工事
洗面所床について
 築15年位で浴室の入り口付近の木床が、必ずと言っていい程腐ります。当社では長年の経験から、洗面所の床はコンフリート打設、モルタル塗りそして仕上げにコルクタイル・CFシート・竹タイル等を貼っています。 又、コンクリートと土台等木部が接しないよう銅板を巻きます。この工法により洗面所床の腐れの修理はなくなりました  
 
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■木工事
外壁仕上げ選択について

 外壁仕上材も選択肢は多岐にわたります。 簡単な表を作りましたので、参考にして下さい。  

 

ALC版37mm
塗装仕上

ラスモルタル塗
塗装仕上

サイディング張
塗装品

板張
塗装仕上

タイル貼

金属板張
塗装品

漆喰塗

意匠的

コスト的

×

×

耐久性

防音性

×

×

×

断熱性

×

×

耐震性

×

耐クラック性

×

防火性

×

 ※防音性、断熱性等は下地対策により改善できます。

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■木工事
ALC版工事について
 ALC版(Autoclaved Lightweight aerated Concrete panels)とは外壁に張る下地材です。これに吹付け塗装をして仕上げます。素材は鉄線入り軽量気泡コンクリートです。目地逃げ取り付けのためひびが入らず、断熱性・遮音性があり外壁材としては優等生です。広義に考えれば究極の外断熱素材です。ただデザイン的に質感と目地が気になる場合があります。  
 
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■木工事
サィディング工事について
 ひときりのモルタル外壁に取って代わって使われているのがサィディング張り外壁です。見た目も綺麗、デザインも豊富、価格も安価でよい点も多いですが、コーキング目地の劣化、色あせ、再塗装不能など心配される点もあります。外壁選択は、多様です。施主の好み・デザイン・耐久性・性能・価格等々色々考えて決めたいです。  
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■屋根・防水工事
屋根材料の選択について

 屋根材の選択肢は多岐にわたります。 簡単な表を作りましたので、参考にして下さい。  

 

陶器瓦

コロニアル

カラー鉄板

ガルバリュウム鋼板

カラーステンレス板

銅板

意匠的

コスト的

×

×

×

耐久性

×

×

防音性

×

×

×

×

断熱性

×

×

×

×

×

重量

×

※防音性、断熱性等は下地対策により改善できます

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■屋根・防水工事
屋根下地工事について
カラーベストコロニアル葺きの場合釘をランダムに打って取り付けます。従って下地野地板はラワンベニヤなどを使います。ベニヤは経年でフケる可能性があります。予算が許せば杉相シャクリ板などを使いたいです。常識ですがルーフィングは940以上の物を使用し立上げ重ね等は規定値は必ず確保するようにします。一般的に雨漏りの原因は、この部分の施工不備が原因と考えられます。
  築15年の立派な建物(当社施工ではありません)の改修工事をしました。玄関の庇の裏板が雨漏りの為シミになっていました。銅板屋根の上部の壁を剥がしてみて驚きました。なんと銅板の屋根板の立上げは3p、下地防水紙の立上げも5pしかありませんでした。これでは雨漏りするのは当たり前です。建物というのは本当に正直です。ずさんな工事は必ず結果になって現れます。  

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■屋根・防水工事
屋根裏換気について
 屋根裏換気はとても大切なものです。屋根裏換気の方法は、自然の風の流れを利用して屋根の中にたまっている熱気を排出するためのものです。 換気口の面積は、天井面積に対して細かな規定がありますので注意が必要です。陸屋根の場合、天井裏が少なく屋根裏換気が出来にくくなります。従って、夏の日差しの強い時期には、相当焼けこみます。まして鉄骨造の場合などは夜間鉄が放熱するため想像以上の、寝苦しい夜になります。  
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■屋根・防水工事
軒の出について
 ローコストを追求して軒の出を少なくすることがあります。軒の出が少ないと雨が外壁に常時かかるため、外壁の傷みが早く結果的に不経済になります。雨の後の総二階建ての建物を見てください。軒の出の少ない建物は、一階部分の外壁が濡れています。長い間には外壁が傷むのが分かります。軒の出の限度は750mm程度。それ以上の場合、風や鼻たれに対する措置が必要になりますので、出し桁など工法の工夫が必要です。
  法規制などにかかる場合もありますが、軒は出来るだけ多く出したいです。  
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■屋根・防水工事
差し棟について
 寄棟屋根の下り棟のおさまりですが、ただ上からカバーをかける方法と、一枚一枚棟を差し込んでいく方法があります。後者の方が多少工事費はかかりますが仕上がりは断然よいです。差し棟をお勧めします。  
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■屋根・防水工事
バルコニー防水について
 旧来ですと木造の場合でもバルコニーの床は、木下地+ラスモルタル+防水層+保護モルタル+トップ仕上げというような工法でした。
  この方法ですと重量が重い上、保護モルタルの伸縮割れにより、漏水事故がかなりありました。最近では構造用合板二重張り( +ケイカル板)の上にFRP防水工法が主流です。軽量の上、割れが少ないため漏水事故は極端に減っています。しかし私は、露天(上部に屋根がない)のバルコニーは極力設計しないようにしています。バルコニー防水を屋根代わりにすることは、雨漏りに対し大きなリスクとなります。
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■屋根・防水工事
雨漏りについて
 正直申しまして、大変苦労する問題です。
  雨漏りの発生箇所の特定・対処等、当社施工建物につきましては、雨漏りが解消するまで徹底的に対処します。それより以前の問題ですが、設計の段階で雨漏りするように設計されている建物をよく見かけます。 完璧な施工でも雨漏りしないとは限りません。私の設計は、意匠より雨漏りしない事を重視します。  
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■金属工事
雨樋について
 雨樋は一般的には大きく分けて二種類に分かれます。角型と丸型があります。又、大型と小型があります。 建物全体のイメージに合わせて決めます。材質も塩化ビニール製から最近では、ガルバリウム製のものをよく使います。軒先のシャープな美しい線を強調する雨樋もあります。設計の段階で縦樋の位置をよく決めておく必要があります。そうしないと醜い位置に縦樋がある建物になる場合があります。  
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■金属工事
縦樋の数について
 ローコストを追求するために、縦樋の本数が少なかったり、径が細い縦樋の建物を目にします。大雨の時呑みきれずあふれ、結果的に軒先・軒裏の腐れに繋がります。注意したいところです。図面に位置を落とし確認するようにします。  
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■金属工事
樋吊り金物の数について
 ローコストを追求するために、吊金物のピッチを広くしたりすると屋根に積もった雪で横樋が変形してしまうことがあります。最低でも454mmピッチには吊りたいです。  
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■金属工事
集水器について
 横樋の水を集める縦樋との接点ですが、集水器を付けるとどうしても見た目がごつくなります。私は集水器なしドレイン落としを採用しています。  
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■金属工事
防水板金について
 予算が許すなら銅板・ステンレス板をお勧めします。通常はガルバリュウム鋼板を使います。
  浴室の入り口・玄関戸の木縦見切りには水を撒いても腐らないようにステンレス板などを根元に巻きます。これは常識と考えますが、なかなか施工している現場は少ないです。  
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■左官工事
外壁モルタル塗りについて
 最近になって外壁にモルタルを塗り吹付け、または小手塗り(ジョリパット・珪藻土等)仕上げが増えています。美しい仕上がりとデザインが好まれています。もちろんヒビ割れに対する対策(目地・ヒビ割れ防止材・割れにくい仕上げ材等)は必要です。  
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■左官工事
床モルタルについて
 床のモルタル塗り仕上げにも割れなどに対する注意が必要です。部位にもよりますが、コンクリート打ち金小手仕上げ(モルタルを塗らずに仕上げる)をお勧めします。割れ防止に目地切り・目地棒などをお勧めします。最近玄関などの床の仕上げに、黒炭入りモルタル塗りを設計に取り入れることがあります。安価のわりに仕上げが美しいからです。  
 
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■左官工事
珪藻土塗り壁について
 調湿作用もあり自然素材から出来ている珪藻土が最近多く内外装に使われるようになりました。外壁の場合は、モルタル壁の上に小手塗りあるいは吹付けとします。内壁の場合は、ラスボード+プラスター塗り下地の上に珪藻土を塗りますが、プラスターボードの上に直に塗って仕上げる場合もあります。多種な仕上げ模様をつけることが出来、デザイン的にも優れています。  
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■左官工事
漆喰塗り壁について
 昔ながらの壁仕上げです。漆喰も調湿作用があり自然素材から出来ていて内外装多くに使われています。外壁の場合は、モルタル壁の上に小手塗りします。内壁の場合は、ラスボード+プラスター塗り下地の上に漆喰を塗りますが、プラスターボードの上に直に塗って仕上げる場合もありますが、割れのことを考えるとあまりお勧めできません。仕上げ模様をつけることが出来ません。フラットな平滑塗り仕上げになります。色粉を混入し色を付ける事もあります。またスサなどを入れることもあります。目地・縁切り材(真壁柱など)のない大きな壁は、割れが来る場合がありますので、注意が必要です。  
 
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■タイル工事
浴室タイル貼りについて
 最近はタイル目地の割れ・床タイルのひんやり感などが敬遠され又工期の短縮などの要因でユニットバスが採用される事が多いです。しかしユニットバスでは出ない高級感がタイルにはありますので最近設計に取り入れる事があります。
  常識ですがタイル割りの施工図を描き水栓・排水の位置など決めます。この作業を怠ると、せっかく高価なタイルを使っても仕上がりが台無しなることがあります。  
 
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■タイル工事
エコカラットについて
 洗面所・トイレなどの壁にINAXのエコカラットを貼ることがあります。調湿機能がありまた仕上がりも豪華になります。  
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■タイル工事
ガスレンヂ前壁タイル貼りについて
 最近ではガスレンヂ前の壁にシステムキッチンメーカーのパネルを張る事が多くなりましたが、見せるキッチンの場合タイル貼りをお勧めします。目地などは色目地を使う等それなりの工夫をすれば対処できます。また、厚いステンレス板(厚1.6mmヘアーライン仕上げ)を貼ることもあります。
 
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■木製建具工事
記号について
 当社図面・内訳書の記号を説明します。
D1 室内ドアの1番を示します
S1 障子の1番をしめします
  建具表に表面仕上材・塗装・無垢又はフラッシュ・取手・丁番・ガラス種等々細かな仕様が記載されています。  
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■木製建具工事
既製品ユニット建具について
 当社は既製品ユニット建具は使いません、シート貼りは本物の木ではありません、MDFという素材で木屑等を糊で固めたものです、剥げてきます、再塗装できません、石油製品から出来ています、等々の理由からです。
  こんな話もあります。既製品シート貼りユニット建具ですが、取り扱い説明書(業者向け)にこう書いてありました。「ドアは壁などに立てかけないでください、そる恐れがあります」  
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■木製建具工事
注文制作建具ついて
当社工場で無垢材の建具枠・ドア枠を造り現場で取り付けます。その寸法を測り建具を製作・吊り込みします。予算が合えば無垢のドアをお勧めします。通常でもツキ板ベニヤの建具を製作します。
  利点は、自由にデザイン・塗装・材質選びが出来る、などです。欠点は、無垢の場合などは特に温度変化・乾燥度合いなどにより変形します。すぐに補修などは行いますが、1年(ワンサイクル)経つと直ってしまったということもありました。  

 
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■木製建具工事
玄関オリジナルドアについて
玄関扉は、家の顔です。ありきたりのアルミサッシでは満足されないお客様もいます。木製・スチール製などオリジナルの建具を製作することがよくあります。入念に打合せし色デザインなどを決め、施工図を起こし製作に掛かります。世界に一つの玄関ドアをつくります。
  
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■木製建具工事
取手・金具について
 建具の取手・金具も色々な種類があります。家全体のイメージ・室内のイメージを考慮し決めます。引き戸襖の取手に桑の木の角型のものを良く指定します。柔らかさの中にも厳粛なイメージの和室に仕上がります。
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■鋼製建具工事
記号について
 当社図面・内訳書の記号を説明します。
AD1 アルミドアの1番を示します
AW1 アルミウィンドの1番を示します
SD1  スチールドアの1番を示します
SS1 スチールシャッターの1番を示します
  建具表に見込寸法・色・材種・網入防犯などのガラス種・取手などの金物種等々細かな仕様が記載されています  
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■鋼製建具工事
アルミサッシについて
 各メーカーとも競い合って性能・デザイン・色等新しい製品が開発されています。結露対策で内部に樹脂を使うようになりました  
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■鋼製建具工事
雨戸について
 子供の頃から雨戸のないカーテンだけで育ったお施主様は、最初から雨戸を付けるという発想自体ありません。しかし、台風の通り道の日本。居室には防犯の意味も含め雨戸は欲しいものです。横引きの雨戸・シャッター雨戸の選択があります。雨戸にも、種類がたくさんあります。塩ビコーティングされている鋼板製雨戸と、アルミ製雨戸があります。防音断熱タイプ、通風型ガラリタイプなどがあります。防火戸認定品とそうでないものがあり、注意が必要です。
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■鋼製建具工事
ガラスについて
 最近ガラスに注意をはらうお客様が増えています。ペアガラスは断熱・防音に優れ最近多く使われています。紫外線吸収ガラスは特に西日対策に有効と思われます。それと、防犯ガラスの需要が急激に伸びています。防火戸が必要な場合は、クロスの網入りガラスを使います。  
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■鋼製建具工事
網戸について
 網戸の材質には、大きく分け2種類があります。ステンレス網と樹脂系網です。予算が合えばステンレスのほうが丈夫です。ステンレスの黒色の網戸は、室外の景色が網戸に邪魔されず、綺麗に見えるという利点があります。  
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■塗装工事
内部塗装について
OS‥オイルステン‥木部の保護・色付用(生地あらわし)
CL‥クリアラッカー‥木材の保護・艶出し(生地あらわし)
U‥ウレタン‥木材の硬質保護・艶出し(生地あらわし)
OP‥オイルペイント‥木材の硬質保護・艶出し(塗りつぶし彩色)
水性ペイント‥壁天井面の保護・艶出し(塗りつぶし彩色)
OF‥オイルフィニッシュ‥木部の保護・色付用‥吸い込み系自然素材塗料
蜜蝋ワックス‥木部の保護・色付用‥吸い込み系自然素材塗料
  上記の塗料を適材適所に使い分けます。下地調整も入念に行います。  
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■塗装工事
外部塗装について

OP‥オイルペイント‥木材の硬質保護・艶出し(塗りつぶし彩色)
EP‥エマルジョンペイント‥木材・ケイカル板等の硬質保護・艶出し(塗りつぶし彩色)
FP‥フタル酸ペイント‥鉄部等の保護・艶出し(塗りつぶし彩色)
キガタメール‥木材の硬質保護・艶出し(生地あらわし)
キシラデコール‥木部の保護・色付用‥吸い込み系自然素材塗料
  上記の塗料を適材適所に使い分けます。 下地調整も入念に行います。  

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■内装工事
内壁・天井仕上げについて
 内壁材は毎日目に触れ、手に触れます。予算が少ない時はクロス貼(エコクロス)にしますが、珪藻土(調湿性・殺菌効果等がある)塗り珪藻エシート、又は、無垢板張をお勧めします。
  天井材も予算が少ない時はクロス貼(エコクロス)にしますが、無垢板張・しな合板(FO)CL仕上等がお勧めです。
  とにかく内装には、ホルムアルデヒド等有害物質の発散しない建材を使う事が重要です。  
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■内装工事
エコクロスについて
 昨今悪者扱いされているビニールクロスは影をひそめつつあります。エコクロスはビニールの成分が少ないあるいは含有されない壁紙です。ホルムアルデヒド等の有害物質の含有がなく体に良いとされています。経年乾燥による継ぎ目の離れ、剥離等が心配されます。  
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■内装工事
漆喰シートクロスについて
 塗り壁漆喰の欠点である割れ、小手むらなどがない、漆喰クロスをよく使います。保護シール付の漆喰シートを張り保護シールを剥がすと24時間たつと漆喰のように硬化します。漆喰のシンプルな風合いがある壁に仕上がります。お勧めです。  
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■内装工事
コルクタイルについて
 トイレ・洗面所・台所等の床に防水コーティングを施したコルクタイルをはります。暖かな足触りと柔らかさそして自然素材ということでお勧めです。ただ角が欠ける等の欠点もあります。  
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■内装工事
畳について
 日本古来の畳には和の趣があります。手足を伸ばしてゴロンと寝る。畳の上に正座する。まさに日本人を自覚する時間です。しかし、最近では畳の部屋が少なくなりました。畳がない住宅も随分あります。ライフスタイルの変化でしょうか。畳床には、藁床・スタイロ床などの種類があります。他に、JIS規格A種・B種・C種、JAS規格規定等あります。畳表も、国産品・輸入品等多種あります。予算等に合わせ選定します。
  畳ヘリも多くの色・柄があり部屋に合わせて選びます。ヘリにより随分雰囲気が違います。最近では、ヘリのない畳(琉球畳・琉球ではない畳)が使われます。それなりの雰囲気を出せ、モダン和風によく合います。
 
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■雑工事
造付家具工事について
 当社は既製品の下駄箱のほかキッチン流し台・洗面台等予算が許せば家具工事にて製作しています。サイズ・色・デザイン等自由に出来ますが、既製品のように簡単に行きません。何度も打合せし施工図を起こし製作します。今までに積み上げたノウハウは充分にあります。材質などにこだわらなければ、それほど高価なものにはなりません。
 
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■雑工事
玄関収納について
 玄関収納は既製品は使わず、家具工事にて製作しています。既製品にはない趣のある下駄箱に仕上がり、サイズ・収納勝手も自由に製作できます。  
 
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■雑工事
トイレ収納について
 トイレの壁面にトイレットペーパ・掃除用具・飾り棚などの収納家具をつけます。壁の厚さを利用しますので出っ張りは少なくて済みます。これも既製品は使わず、家具工事にて製作しています。既製品にはないサイズ・収納勝手も自由に製作できます。
 
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■雑工事
床下収納庫について
 台所・DK等の床下に収納庫を付ける場合があります。大きさは60cm角(これを2個3個連結あるいは、スライド式もあります)深さは一升瓶が立つくらいです。本体材質はFRP、蓋はアルミエッジにより床板をはめ込みます。蓋がどうしても不安定になりますのでなるべく足の掛からない場所(動線外)に設置します。また万一の床下点検口としても利用することが出来ます。  
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■雑工事
住宅クリーニングについて
 工事完了後、専門のクリーニング職人による掃除をします。隅々まで綺麗にし最後に床にワックスを掛けます。その夜は立ち入り禁止です。  
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■雑工事
シロアリ消毒について
 木造構造体のGLより1mまでの部分をシロアリ・害虫消毒をします。通常ハチクサンという薬品を使いますが、ご家族にアトピー等の症状をお持ちの場合は、ヒバ油等を使います。当社の場合、土台にシロアリに強いヒバ・桧、桧柱を使うので、シロアリ消毒をしないという選択もあります。  
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■雑工事
消防設備器具について
 建築基準法改正により戸建住宅にも煙感知警報器・熱感知警報器の設置が義務付けられました。天井等に電池式のものを数個とりつけます。意匠的に美しいものではないので、BOXなどに納めて設置したいです。
 
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■電気設備工事
設備図面について
 ビル建築の設備図は一般のお施主様には大変読みづらいので、当社の設備図はよりシンプルに分かりやすく書くようにしています。コンセント・スィッチ・ACなどの高さは、よく問題になります。要望・条件等を細かくお聞きし図面に落とすようにしています。  
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■電気設備工事
スイッチ・コンセントについて
 スィッチの位置について随分悩む事があります。壁建具の位置によりスイッチを付ける場所がない場合があります。このような場合、リモコンスィッチあるいはセンサースィッチなどにより対応します。コンセントには、専用コンセント・アース付コンセント・防水コンセント・多口コンセントなど多種あります。細かく打合せします。また、コンセント・スィッチプレートも多種あります。部屋の仕上げ・デザイン等により新金属・木製・陶器製などの選択もあります。  
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■電気設備工事
スッキリポールについて
 これは商品名です。敷地外からの電気・電話・通信ケーブルなどの引込み線をこのポールに引込そこから先は、地中配管で建物の中に入れます。引込み線が建物にないため意匠的にスッキリ綺麗に仕上がります。敷地が広い場合、デザインを重視する場合にはお勧めです。  
 
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■電気設備工事
換気工事について
 建築基準法改正によりシックハウス症候群防止(室内のホルムアルデヒド等の有害物質を24時間機械換気により室外に排出する設備を設ける)の為の法律です。無垢・自然素材を使う建物にとってまったく無意味な法律ですが、この設備をしないと建築確認も下りませんし検査済証も出ません。  
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■電気設備工事
ソーラー発電について
 屋根等の上に太陽電池パネルを設置し発電し、住宅内の電気を賄おうとする システムです。夏場など発電量の多い時は、余った電気は電力会社に売ります。冬場や発電量の少ないときは電力会社からの供給を受けます。 このシステムが始まり随分改良され価格も低下しました。今現在、初期投資額を償却するのに15年掛かるといわれております。 ちなみに太陽電池パネルの耐用年数は、15年といわれています。いずれにしても二酸化炭素を発生しないクリーンエネルギーです。 地球環境温暖化防止には、一役買っています。
  現在のところ当社の施工実績は4棟ですが、今のところこれといったクレームは出ておりません。  
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■給排水衛生設備工事
設備図面について
 ビル建築の設備図は一般のお施主様には大変読みづらいので、当社の設備図はよりシンプルに分かりやすく書くようにしています。水栓・湯栓等の位置を記入します。洗濯機水栓の高さ等は、よく問題になります。要望・条件等を細かくお聞きし図面に落とすようにしています。便器・混合栓・水栓・洗面器・ボイラー等々の種類も細かく書き込みます。  
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■給排水衛生設備工事
雨水排水について
 雨樋の雨水の処理方法です。大きく分けて3通りの考え方があります。
1.縦樋の下部を曲げそのまま地面に流す。
2.縦樋の下部に雨水処理枡を設け地面に浸透させる。
3.各縦樋を配管で繋ぎ1箇所で浸透処理または放流する。
  どの方法にするか予算等も考えて決めます。  
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■機器器具類工事
洗面台セットについて
 既製品を使うか、造作家具工事で作るかの選択があります。予算が許すなら造作家具工事で作ることをお勧めします。使い勝手とデザインその他により洗面器・水栓を選びます。医療用の洗面器あるいは、陶器作家の器なども使うこともありますカウンターは石・人工大理石・マーブライトカウンター・無垢木材一枚板・タイル貼り仕上げなどを使い、収納部やかがみなどもデザインし、施工図を起こし製作します  
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■機器器具類工事
システムキッチンについて
 システムキッチンにするか、造作家具工事で作るかの選択があります。システムキッチンもアパート用の安価なものからデラックスなものまで、各社、使い勝手のよい工夫を凝らしています。もし予算が許すなら造作家具工事で作ることをお勧めします。使い勝手とデザインその他によりシンク・水栓・ガスレンヂ(IHクッキングヒーター)などを選びます。カウンターは石・人工大理石・無垢木材一枚板・タイル貼り仕上げなどを使い、収納部もデザインし、食器洗い機・組み込みレンヂなども考慮し、施工図を起こし製作します。  
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■機器器具類工事
ユニットバスについて
 浴室の床壁を石・タイル・無垢板などを貼り、浴槽を納める在来の方法とは別に、ユニットバスを使うことがあります。 理由はタイル目地のよごれ、タイル等下地の腐れ、タイル等の冷たさの敬遠などです。 ユニットバスの場合これらの欠点は解消されますが、パネルの継ぎ目コーキングの汚れは注意が必要です。
  アパート用の安価なものからデラックスなものまで、各社工夫を凝らしています。  
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■機器器具類工事
ハーフユニットバスについて
 床から浴槽の上場まで一体成形のFRPのハーフユニッットバスがあります。壁・天井は自由に仕上げることができます。当社は壁を桧やヒバの無垢縁甲板を張り防カビ剤をぬります。香りも良いし高級旅館のようだとお施主様に喜ばれます。  
 
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■機器器具類工事
大型床下収納について
 畳一畳程度から小さな地下室程度まであります。湿気等の欠点を解消する洋よく考えて出来ています。基礎形態にも干渉する場合がありますので、設計段階からの検討が必要です。  
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■機器器具類工事
照明器具について
 建物の最後の仕上げは照明器具です。いくら高価な照明を付けても、建物イメージと合わなければ台無しです。当社で照明のプランニングボードを作成し打合せをし最も合うものを決めます。照度・明かりの色等も考慮が必要です。写真添付の照明プラングボードを作成提出いたします。  
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■機器器具類工事
AC機器について
 AC全室設置があたり前になりつつあります。ACも色々な機能が付き日々改善されています。取付配管も、外壁に露出しカバーをかける方法と、壁の中に配管を隠す隠蔽配管があります。当社は予算が許せば、後者をお勧めします。
  また、室内の電源コンセントプレートをデザイン性重視のあまりACに直結配管することもあります。落雷時・長期留守にする時などを考えると、コンセントから抜ける仕様が良いと思われます。  
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■機器器具類工事
床暖房について
 一昔前はぜいたく品と考えられていましたが、最近設置される方が多いです。床仕上げ材の下にパネルなどを設置しそれを熱源としますが、方式としてはそのパネルを電気で温める方式と、灯油・ガスボイラーにより暖めた液体を循環させる方式があります。地震などによる配管の破損、循環液の劣化また、一部を温める場合も本体ボイラーを作動させなければならない等を考えると、ライニングコストは多少掛かるかもしれませんが、電気式をお勧めしています。  
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■機器器具類工事
ボイラーについて

 住宅の熱源(湯栓・風呂焚き)は多種あります。方式ごとに長所・短所をあげます。

(ガス追い炊き付きボイラー)
  長所:燃焼音が静か・給油がいらない・器具が長持ちする
  短所:燃料費が高い(特にLPGの場合)
(灯油追い炊き付きボイラー)
  長所:燃料費が安い(特にLPGに比べ)
  短所
:燃焼音が少し気になる・給油がいる・器具の寿命が短い
(深夜電力温水器)
  長所:燃料費が安い(特にLPGに比べ)・音がしない・クリーンエネルギー
  短所:設置場所が広く必要・使いきり容量に限界がある・初期投資が高価・
      追い炊きが出来ない
(エコキュート)
   長所:燃料費が安い(特にLPGに比べ)・クリーンエネルギー
   短所:設置場所が広く必要・初期投資が高価・機械的に成熟の域まで達していない

上記のように一長一短あります。  

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■機器器具類工事
便器について
 便器の進化も日進月歩。多種多様あります。選ぶにあたり何が一番必要か考え、余計な装備は排除するよう選定します。  
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■機器器具類工事
トイレ手洗いについて
 トイレタンクの手洗いで手を洗うか、別の手洗いで手を洗うかの選択から決めます。最近はタンクレストイレで、トイレ内に壁埋め式の手洗いを設ける事がおおくなりました。  
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■諸経費
諸経費について
 なかなかお客様に説明しづらく納得していただけない場合もある、アバウトになってしまう費用です。詳細は、役員給与・事務経費・車両経費・通信経費・税等々多岐にわたります。いわゆる工務店(建設会社)の運営経費です。この経費がなかったり少ない場合は、会社は赤字経営、行く末は倒産です。健全経営して行くには、健全な諸経費が必要です。よく「この諸経費は企業努力で削ります」などと言って値引きする業者もいるようですが、赤字承知で契約する業者はいません。諸経費の項目は削っても工事項目の価格が水増しされています。注意が必要です。  
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