火災警報器の点検、交換をしましょう！

住宅用火災警報器の設置が2011年完全義務化されてから10年経ちます。

電子部品がダメになったり、電池がなくなったり、チリやホコリで本体が傷んだり…。
住宅用火災警報器は１０年を目安に交換が必要です。
つまり、多くのお宅で火災警報器の交換時期が来ているということになります。

本体に記載されている製造年を確認しましょう。
また、定期的な作動点検も実施しましょう。